うどんはシンプルに

讃岐うどんを食べるときは、比較的シンプルに、余計なものを入れないで食べることが殆どですが、そうなると、ちょっと口寂しいというか、おかずが欲しくなります。うどんにお稲荷さんあたりは、定番なのでしょうね。美味しい組み合わせだと思います。炭水化物に炭水化物ですけどね。
うどんもいわば、米と似た様なもので、それそのものに、それほど味のない炭水化物ですから、何を合わせてもそこそこ美味しいとは思うのですが、何故か、うどんは単品で食べてしまいますね。
なので結局、肉を入れて肉うどんにしてみたり、餅を入れたり、野菜を入れたり、天ぷらを入れてみたり、と、うどんだけで一つの料理にしてしまうのだと思います。その方が食べるときも手軽だし、いろいろな味が楽しめていいですよね。揚げたての天ぷらを添えて、サクサクと食べるのも美味しいし、衣につゆがしみ込んで、柔らかくなってきたらそれはそれで、また、違う味わいになって美味しいので、天ぷらうどんは大好きです。

ちょっと変わった我が家のうどんの食べ方

祖母から伝わってる我が家の料理として、うどんをケチャップで炒める、というのがあります。
讃岐うどんでやるとより一層美味しいのですが、スーパーで売っている3玉のうどんでも、そこそこ美味しくいただけます。その代わり、じっくりと炒めないといけないのですが。豚肉細切れとか、バラ肉とかと、キャベツを切って一緒に炒めます。焦げない様にかなり時間をかけて炒めるのです。最後にケチャップを入れて、全体に絡まる様に混ぜながら炒めます。それで完成。
ソースをかけて頂くと一層美味しくて私は好きなのです。他のご家庭でこの料理をするのかは私はわかりませんが、少なくとも、身近な友人達は、初耳な料理らしく、作って出すと驚かれます。で、殆どの方が美味しいと喜んでくれます。亡くなった父もこれが好きで、よく食べていました。私も昔は良く食べていましたが、結婚してからはあまり作らなくなったので、近いうちに久しぶりに作って父にも供えてあげたいと思います。
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